3728件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

今回の状況発生した園がある地区人口が増えている地区であります。よって、今回の事案発生した原因の一つとして申込みが集中したのではないかと考えられます。  私が県外から黒部市へ移住したこの8年の間でも、黒部の町の景色は変わってきたと実感しています。農地だったところにどんどん新しい家ができています。黒部市内人口が動いていることは生活していて感じております。

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

所有者不明土地発生防止するために、国では令和6年4月1日より、相続登記申請が義務化されます。この相続登記義務化は、法改正後に発生した相続のみならず、法改正以前から相続登記をしていない不動産についても適用されるもので、適当な理由がないにもかかわらず登記申請をしない場合など、罰則が適用されることとなります。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

本日、ここに令和5年3月立山町議会定例会が開催されるに当たり、令和年度当初予算案令和年度補正予算案並びに各議案の概要を説明する前に、2月6日に発生しましたトルコ・シリア大地震では、現時点で犠牲者は5万人を超えていると報道されています。被災された皆様に心から哀悼の誠を捧げたいと思います。  町では、3月15日までの間、役場及び元気交流ステーション1階図書館内に救援募金箱設置しております。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

新型コロナウイルス発生から3年余りがたちますが、町では、国が示す新しい生活様式に従い、換気や手指等の消毒及びマスク着用など各種感染防止対策の徹底とワクチン接種を積極的に進めてまいりました。地域活動の再開は待ちに待った喜ばしいことでありますが、これにより感染が拡大することは絶対に避けなければなりません。  

射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号

それは、その年の9月から10月にかけて襲来した台風の影響により各地で発生した内水氾濫を受け、国土交通省は全ての都道府県と市区町村に対し、浸水想定区域を示した内水ハザードマップ作成を進めるよう通知し、洪水ハザードマップと併せ作成の手引を周知するなど支援するとされておりました。内水氾濫による浸水は、河川氾濫による浸水より頻度が高く、発生までの時間が短い。

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

この繰越金につきましては、毎年度ある程度発生するものと見込んでおりまして、令和年度の当初予算におきましても既に3億5,000万円を計上しておりますほか、4月以降の補正予算を編成するための財源として充当してきた結果、12月補正予算編成時点で5億5,778万4,000円を計上しております。  

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

特にマイナスシーリングについては、おのおのの事業を一律にカット、縮小しただけであり、結局は予算不足によって事業として本来の役目を果たせず、形をなせなくなってしまっているにもかかわらず、その廃止の判断をできないものが多く発生し、結果として決算上の不要額ばかりが増加することや職員のモチベーションが下がるなど、マイナスシーリング、イコール、負のスパイラルであると主張したものであります。 

高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文

通園バス安全装置整備費補助金について、補助金が助成される背景と対象となる施設数整備の具体的な内容はとの質疑に対し、静岡県牧之原市の認定こども園で、通園バスに子供が置き去りにされ亡くなるという痛ましい事件が発生し、置き去り防止を徹底するため、国において安全装置設置が義務づけられた。

高岡市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文

将来的に空き家発生につながっていくことが容易に予想できることから、空き家発生未然防止が必要です。さらに、高岡市の空き家の割合は、富山県や全国の平均よりも上回っています。  この現状を踏まえ、本項1つ目質問として、空き家の増加に対する今後の対策についての見解をお聞かせください。  

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

先ほども廣田泰三議員からご質問もございましたが、学校給食費完全無償化の実現に向け、数千万円単位の新たな財政負担発生するということで、この問題については新年度予算編成作業においても慎重に検討をしたいと考えております。  ただ、私の、学校給食費無償化を含む負担軽減に向け、新年度予算編成の中で大きな課題だと認識をしております。

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第1号) 本文

総収益は4億9,183万6円、総費用は4億1,747万8,413円で、千寿ヶ原地内で発生した水道管破損事故によるその他特別損失42万4,518円を差し引いた当年度利益は7,392万7,075円の黒字となっており、利益の処分については、老朽管更新財源として建設改良積立金に積み立てるものであります。  町税収納率は96.97%で、前年度から1.56%の上昇で、全ての税目で上昇となっております。